coincheck is a press conference? Rumored on Twitter. Virtual currency exchange illegal remittance damage / hacking news
コインチェックが記者会見?Twitter上で噂に。
追記:23:58
追記!23:20
コインチェック 記者会見はAbemaTVで放送?ニコ生も。ツイキャス配信している方も。ネム ハッキング・流出・不正送金疑惑 ニュース速報
追記:22時41分
現段階ではあくまで噂に過ぎません。記者会見はない可能性もあるので、Twitterなどでご自身で情報確認をお願いします。
噂では本日20時か21時からコインチェックが記者会見をするという話があがっている模様。また、コインチェック社前にメディアが集まっているという情報も
コインチェック本社前の様子です。数時間前にビルのオーナーさんから「のちのち記者会見などが正式にある」ということで3階から外に出されたのですが、記者会見の時間・場所は現時点でわかりません。
外にいると、ちらほらと「カネ返せー!」の声が聞こえてきます。(西山里緒) pic.twitter.com/N7W9dKbT7I
— BusinessInsiderJapan (@BIJapan) January 26, 2018
コインチェック前正座待機
メディアが集まりだした17時過ぎにサイバーセキュリティ対策本部に入電したので、これから暗号通貨トロッコ問題が勃発する模様 pic.twitter.com/O56kR2ppDV
— 山本一郎(やまもといちろう@告知用) (@kirik) January 26, 2018
その他、Yahoo!ニュースに記事を書いた山本一郎氏が18:21に追記。
ビットコイン取引所「コインチェック」で620億円以上が不正に引き出される被害が発生か(山本一郎) – Y!ニュース https://t.co/stmgaj2Acm
— 山本一郎(やまもといちろう@告知用) (@kirik) January 26, 2018
(追記 18:21)
取材や寄せられた情報について、整理して以下にまとめて記述します。
・ コインチェック社は大口のNEM引き出しについて14時過ぎには不正な取引発生の状況を把握し、14時40分ごろにはNEM.io財団(NEM技術を振興し、NEM取引をサーベランスしている団体)に事態収拾のためのコンタクトを取っていたことが関係者からの証言によって分かりました。
つまり、コインチェック社は少なくとも14時過ぎの段階で暗号通貨NEMで不正な取引が発生し被害が起きていることを認識していたことになります。
・ コインチェック社では、暗号通貨NEM以外でも取引をしている顧客から預かっている暗号通貨複数の不正な流出を発見し、現在状況を精査中であるとのことです(18時02分現在)。この不正な取引が確認されたため、コインチェック社は顧客である消費者の現金引き出しや一部の取引をストップしなければならない状況になっているようです。
・ 仮想通貨交換業者の登録をコインチェック社はしておりませんが、関東財務局の関係者によれば「コインチェック社は匿名性の高いコインの取り扱いを行いたいという意向が強かったため、資金決済法上の交換業者登録を見送っていた」と説明しています。
ああ、コインチェック社の件は14時過ぎには不正引き出しが各種暗号通貨であったと当事者が認識していた、で確認とってるので記事通り確定でいいと思いますよ。
また、一部の送金先も恐らくは日本国内の契約者を偽装した中華系グループ(昨年11月の事件と同様に)ではないかと見られます。— 山本一郎(やまもといちろう@告知用) (@kirik) January 26, 2018
追記:続報更新
コインチェック 不正送金が事実なら倒産なのかどうなのか?Twitter上の声まとめ。仮想通貨不正送金被害、ハッキング関連ニュース速報
追記:ネムハッキング疑惑の経緯
コインチェック 620億円以上が不正送金被害発生?ネム70円台まで下落。Yahoo!ニュースにも掲載。$XEM(NEM/ネム)仮想通貨不正取引被害、ハッキングニュース速報
ハッキング疑惑?$XEM下落。謎のアカウントに大量送金?コインチェックNEM入金制限中。リップルも同時に下落。$XEM(NEM/ネム)仮想通貨アルトコインニュース最新情報
- What is $NEM(NEM)?
- NEM’s blockchain platform was designed and coded from the ground up for scale and speed. NEM’s permissioned private blockchain delivers industry-leading transaction rates for internal ledgers. And its revolutionary consensus mechanism and the Supernode program ensure that NEM’s open, public blockchain can grow without ever compromising throughput or stability.
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